活動の記録 2012年

 

2012年

 

3月15日〜17日  山田町現地意見交換会 (第3次視察)

3.11大震災大津波からまる1年が経ち被災した山田町の復旧・復興が依然困難を極める現実があった。そんな中当社団法人の今後の活動計画が有意義なものになるためには広く山田の方々と接し現場の生の情報を収集し、意見交換する必要があった。 そのため3日間の視察を計画をし、盛岡税務署、元山田町教育長、山田町町長、山田町役場健康福祉課、轟放課後児童クラブ、被災した船越小学校跡、仮設船越小学校のクラス、船越中学校等を視察し、また町の人々とも意見交換しその目的を終えた。 (視察団メンバー:ウォルター・フェインホーフェン、原田 信、加藤 圭)

 

7月27日〜28日   山田町現地懇談会(第4次視察)

第3次視察の情報収集や意見交換の結果をもとに、今後の支援事業の絞り込みと、多くの山田町の方々との交歓を目的として当社団法人からは総勢8名からなる視察団を結成し1泊2日の視察を行なった。  当社団法人代表理事レオン・ハルダースより、佐藤信逸山田町町長、尾形英一山田町役場健康福祉課、在山田町外部アドバイザーの方々に対して当(社)の設立目的、今後の活動等について説明した。  初日行事終了後には市街の仮設料理屋で視察団と役場、町の方々30名近くの大親睦会となった。 (視察団メンバー:レオン ハルダース、 武居 信男、 ヤン レミー、 原田 信、 ウォルター・フェインホーフェン、マーチン・ヴァン・ダーリンデン、加藤 圭、イリヤ・ポポスキー)

 

10月31日   山田町役場 健康福祉課課長 来京

山田町役場健康福祉課課長 尾形 英一氏、岩手医科大学医師 佐々木 清志氏が来京。 当社団法人と協議中である放課後児童クラブ支援計画について施設設置場所の見通しとメンタルケアーに関する新提案があった。 提案は計画中の放課後児童クラブ施設内に佐々木 清志医師がコーディネートするメンタルケアープログラムを 同施設内で行なえるよう工夫するものだった。同提案は震災直後在日オランダ系企業・団体が意図していた支援活動計画と似ていたため同提案に賛同し、放課後児童クラブ施設支援事業の範囲を拡げ山田町役場、佐々木 清志医師と協同して本支援計画を進めることとした。

 

12月27日〜28日   放課後児童クラブ施設建設予定地視察(第5次視察)

2011年、7月第2次視察団が山田町を訪問し放課後児童クラブ施設建設の協議を進めてきたが、現地復興計画プロジェクト推進における現地の様々な難題の影響を受け、施設建設予定地の決定が大幅に遅れた。12月に入りようやく建設予定地確定の目安がつき現地視察となった。当地は船越地域の高台にある海洋センターに隣接する場所である。山田町教育委員会芳賀道行係長、健康福祉課鈴木隆康課長より現地説明があった。 (視察団メンバー:ウォルター・フェインホーフェン、原田 信)