子供たちの声

 

2018年11月

「オランダを知ろう!」イベントでの感想文を子供たちが送ってきてくれました。

鉛筆書きで薄いので、こちらに書き出しました。 ↓

とよまね小学校 4年
『私は、「オランダ島ハウス」にいってとてもすばらしいたいけんをしました。 小べやに入ったときどこではじめてお友達ができました。はじめは、きんちょうしましたが、しゃべっているうちにきんちょうがほぐれていきました。 お昼は、クラッカーの上にオランダのチーズがのってて、とてもおいしかったです。サンドイッチもありました。チーズも切らせてもらってうれしかったです。 次は、キュウコンも土にうえました。そのあとは、きねんしゃしんをとっておわりました。お友達ができてよかったです。またいけたらいきたいです。』

山田南小学校 5年
『シューレンが楽しかったです。』

南小学校 4年
『すごく楽しかったです。昼のチーズも最高だったのでまたいきたいです。』

南小学校 4年
『みんなであそぶことがたのしかったです。』

山田南小学校 4年
『たのしかったです。おみやげにもらったきゅうこんが、どんな花がさくかだのしみです。』

驫木小学校 4年
『オランダの勉強をして、分かったことは、オランダの船の名前とオランダの服そうです。オランダの船の名前は、「ブレスケン号」です。男の人の服そうは、はばのひろいズボンと、木のくつで、女の人は、長いスカートをはいて、白いぼうしをかぶっています。またオランダのことについて、もっと知りたいです。ゲームが楽しかったです。』

織笠小学校 5年
『オランダの勉強で分かったことは、2つあります。1つ目は、オランダの服そうです。女の人は、長いスカートをはいて白いぼうしをかぶっています。男の人は、はばの広いズボンと木のくつです。2つ目は、山田とオランダの関係です。オランダにとって17せいきは大きくはっくつした(発展したの間違いかも?)時代で特に芸じゅつや科学の分野にかつてない物をはっくつしました。この他にもたくさんあると思うので、自分で調べてみたいと思いました。ゲームも楽しかったです。』

小学校 1年
大きいチーズをきるのがはじめてで、ちょっとこわっかったけど、きってみるとたのしいんだなあとわかりました。そして、チーズをきるときい力をいれると、きれるということが、わかりました。』

船越小学校 3年
『せんじつは、ありがとうございました。ぼくは、楽しかったことや、うれしかったことがあります。楽しかったことはシューレンが楽しかったです。うれしかったことは、シューレンをおいていってもらったことです。ぼくたちは、楽しくシューレンであそんでいます。ありがとうございました。』

ふなこし小学校 2年
『オランダのことをいろいろ教えてくれてありがとうございます。 わたしは、オランダのスポーツで人気なのは、サッカーや、スケートだということは、わかりませんでした。ありがとうございました。』

船越小学校 4年
『シューレンであそんだのが楽しかったです。チーズもおいしかったです。』

ふなこし小学校 3年
『チーズがおいしかったです。サンドイッチがおいしかったです。まるいおかしがおいしかったです。』

船越小学校 4年
『私がこのイベントで楽しかったことは、チューリップのきゅうこんをうえることと、シューレンで遊んだことです。シューレンであまり点数をとれなかったので少しくやしかったです。 チーズもとてもおいしかったです。 イベントが終わった後もシューレンで遊びました。とても楽しかったです。』

船越小学校 5年
『シューレンをやってみてとても楽しかったです。学童に行くときは、やっています。他にも、チューリップをうえるのは、少し大変だったけど、来年の春には、花が咲くからとても楽しみです。ありがとうございました。』

船越小学校 5年
『私は、チーズを初めて切って、うまくいったのでうれしかったです。「シューレン」では最下位だったので、次またあるときは、一位を取ってばんかいしたいです。オランダのおかしやチーズ、人形は、おいしくてかわいいです。』

船越小学校 6年

『私は、復興「ありがとう」ホストタウン交流イベントの中で、楽しかったことはいっぱいあります。まず、チューリップとムスカリを植えたことです。来年には、花が咲くときいて、来年は、中学生になっているので、見に来れないかもしれません。 後、シューレンも楽しかったです。今では、毎日やっています。これからも、シューレンで遊びたいです^^  ありがとうございました!!』

豊間根小学校 4年
『オランダりょうりを食べに行っていろいろなことを学びました。うしがオランダでたくさんかわれているのは、チーズを作るため、オランダで一番、話されていることばは、オランダ語などのことです。オランダのいろんなことが知れてよかったです。』

2017年3月

「オランダ島ハウス」のロゴを描いてくださったディック・ブルーナさんのご逝去に接し、子供たちから感謝のメッセージが寄せられました。
ハウス内に、「日本一小さなブルーナ コーナー」が作られました。

    

2011年11月

寄贈したミッフィーバスへの感謝メッセージが山田の子供たちから届きました。