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2019年4月6日   “Let’s Cling Together! 2019” 開催

   

DSM株式会社の社員などによる、毎年恒例の”Let’s Cling Together! 2019″が、今年も東京、六本木の会場で開催されました。 今回も、山田町の復興状況などが紹介され、更なる支援をお願いして下さいました。
今回は、「オランダ島ビール」も紹介され、参加の方たちが楽しまれたとのことでした。 「オランダ島ビール」は、購入代金1本につき10円が、山田町の震災復興事業に寄付されるそうです。 是非皆さんも機会があったらお試し下さい。

ライブは、総出演者が6バンドで28名、来場者数136名と、年を追う毎に増えているようです。
支援金付ドリンクの販売は、132杯(オランダ島ビール21本含む)という売れ行きで、多くの寄付をメンバーの皆さんが集めてくださいました。
感謝感謝!!

つらい記憶ではありますが、復興支援が必要なことを思い出していただく機会を毎年作って頂いています。

 

2019年2月21日 山田風オランダ料理 お披露目会

オランダ大使館内の出島ラウンジで、山田町同様にオランダのホストタウンになっている佐賀の皆さんと、山田風オランダ料理のお披露目会が開催されました。

山田町役場の方々から、現在の山田町復興状況がプレゼンされました。 改めて、津波の被害の大きさを思い知らされます。

さて、お披露目会では、日蘭協会、デリフーデクラブの方々や、オリンピック・パラリンピック推進本部の方々、佐賀県からご参加の皆さんと、プロの手によりおしゃれに変身した山田風オランダ料理を堪能させて頂きました。 また、サントリーさんも参加されて、オランダ発祥の”YOGURITO”を提供してくださいました。 もちろん、山田町オランダ島ビールもありました!

山田の料理人さんたちは、お店で是非提供していきたいと仰ってました。 皆さん、山田町に行くときには、「山田風オランダ料理」を探してみてください。 山田の豊かな海の恵みを堪能できる山田風オランダ料理に巡り合えますように!

2019年 2月 1日  「オランダ料理教室」開催

復興「有難う」ホストタウン交流イベントの一環で、「オランダ料理教室」が山田町役場の主催で開催されました。

山田町出身、H3 Food Designで活躍されている菊池博文さんを中心に、同じくH3 Food Design のフードコーディネーター蓮池陽子さんと、地元山田の料理人、山崎 純さん、佐藤澤 和彦さんたちが、オランダ料理のメニューに沿ってレシピ作成をしてくださいました。

基本となるメニューは、”Zoals Thuis” (ミートボール→かなり大きい!), “Stamppot” (ケール入りマッシュポテト)と、”ビスパネチェ” (スペルごめんなさい、わからないです! 白身魚のグラタン:今回は、山田湾で取れた白身のお魚を使っています)の3種類です。

プロの料理人さんの説明を聞きながら、お料理開始。 皆さん真剣に聞いていらっしゃいますね。 ”Stamppot”は、まさに、スタンプを押すようにゆでたジャガイモを、マッシャーでバンバン潰していくわけで、お母さんの手にも力が入ります。

   

特大ミートボールは、オランダミートボールとも呼ばれているそうです。 子供たちを育てるときに、小さいのをたくさん作ると、お母さんも大変、子供たちも数の多い少ないで喧嘩になるようで(←これは、どこでも一緒ですね 🙂 )、特大ミートボールを一人に一つ配っていたそうです。それにしても、デカイ。。

  

オランダから届いたスモークソーセージは、”Stamppot”と食べるのが相性が良いようです。 これまた、デカイ。。。。
お料理も、盛り付け段階になりました。

  

出来上がった料理の試食タイム。 皆さんからは、積極的にいろんなアイデアが出されたようで、次回のお料理お披露目が楽しみです。

皆さんそろって、「いただきます!」 そして、最後は、お約束の集合写真です。

  

午後には、同じ場所で地元の栄養士さん対象に、保育園やご家庭で出せるような工夫を考えたようです。

オランダ島ハウスでは、利用する子供たちへのおやつ代わりに出されました。 子供たちには、やっぱりミートボールが一番人気。 グラタンも、レモン汁が入っている割には、すっぱさもないようで、食べてくれていました。 マッシュポテトは、入っている緑色の野菜が苦手な様子。 いつもお家で食べるマッシュポテトとは違いますものね。 それでも、「美味しいよ」と言ってくれる子供たちも居てくれて、ほっとしました。

  

今回のお料理教室開催の前には、東京でオランダ人のJan Waningeさんにも参加いただいて、オランダの家庭料理がどんなものなのか、コーディネーターの方たちと聞かせて頂きました。

 

 

2018年11月24日 復興「有難う」ホストタウン交流イベント 

             -  オランダを学ぼう!体験しよう! –

山田町役場の企画で、オランダ島ハウスにて、「オランダを学ぼう!体験しよう!」イベントが開催されました。

当日は、ハウスを日ごろ利用している子供たちや、近隣の小学生 20名ほどが参加してくれました。

前半は、オランダが、ヨーロッパのどこにあるのか、民族衣装、芸術、産業、スポーツなどのほか、山田町との関わりについて役場職員の方から、子供たちにお話していただきました。 また、オランダ人による簡単なオランダ語での挨拶も紹介されました。

室内でのお勉強の後は、外に出て、600個のチューリップの球根をハウスの庭に植えました。 寒さに耐え、鹿に食べられずに、山田の大地で球根がしっかり根を張り、芽を出して5月には庭いっぱいのチューリップが見られることを祈りつつ!

寒い外での作業の後は、室内に戻ってお楽しみの時間です。 そうです! 遊びとランチ!

今回のイベントに当たっては、オランダの古くからのゲーム「シューレン」を山田の子供たちにも知ってもらおうと、オランダから図面を取り寄せ、ハウス建設の際にご尽力いただいた山田町の佐々木組 佐々木社長自らが作成してくださったオランダ顔負けの立派な「シューレン」で子供たちも、ついでに大人も、ゲームに興じました。

「シューレン」は、写真にあるように、全て木でできていて、全長2メートルの大きなものです。 硬い木で作られたホッケーのパックのようなダイス30個を滑らせて台の先にある4つの穴に入れて点数を競うゲームです。

山田町副町長の吉田様、復興企画課、健康こども課、教育委員会学校教育課の方々のお力で、楽しいイベントとなりました。

風邪でダウンした子供たちも居て、参加人数が減ってしまったのは残念でしたが、みんなで楽しい時間を過ごしました。

2018年8月10日 復興「ありがとう」ホストタウン

山田町が『復興「ありがとう」ホストタウン』に登録され、7月27日付け首相官邸ホームページ内で公表されました。

「内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局は、被災3県(岩手県、宮城県、福島県)の自治体に対し、これまで支援してくれた海外の国・地域に復興した姿を見せつつ、住民との交流を行うホストタウンを「復興『ありがとう』ホストタウン」として新設し、2020年に向けた交流を全面的に支援」する取り組みに、山田町も相手国をオランダとして登録申請をされ、このたび登録完了されたとのことです。 申請に当たっては、オランダ島ハウスや、今までのオランダとの交流について述べていただいています。

以下の首相官邸ホームページから詳細をご覧いただけます。

『ホストタウンの推進について』

『復興ありがとうホストタウン(第五次)自治体について』

これを機会に、さらに山田町とオランダとの繋がりが深まっていきますように!

 

 

 

 

2018年4月14日 Let’s Cling Together 2018

今年も恒例のライブイベントLet’s Cling Together 2018が開催され、バンドメンバーの方が山田町の近況報告をしてくださり、寄付を募ってくださいました。 もちろん山田の特産品の紹介もしてくださったそうです。 何年経っても決して忘れない、という強い思いで毎年ライブイベントを開催してくださっています。 メンバーの皆さん、いつも有難うございます。 いつかオランダ島ハウスで、演奏していただきたいですね!

   

2018年4月11日 決算報告

2017年9月30日現在の第6期決算報告(貸借対照表)をアップしました。

2018年3月10日 追悼式典

震災から7年経った山田町では、3月10日、11日と追悼式典が行われ、山田湾の浜辺では子供たちが思い思いの言葉を書いたランタンを持ち寄り追悼の思いを捧げていました。
ランタンを並べて描かれた文字は、「ありがとう」。

2017年3月11日 Let’s Cling Together 2017

恒例となりましたDSMジャパンの社員とお取引先お客様による懇請ミュージックバンドが集まってのライブが六本木バウハウスで開催されました。 このライブイベントでは、ミュージシャンの皆さんが、山田町復興支援を呼びかけてお客様からの寄付を募ってくださっています。
今年は、震災のあった日と同じ日の開催となり、参加いただいた皆さんに改めて山田町の話を聴いていただいたそうです。

今年のチラシは、こちらです。 山田のお買い物ができるサイト「がんばっぺ市場」も毎回紹介されています。

 

 

2017年3月10日 ディック・ブルーナさん ありがとう

オランダ島ハウスのロゴにもなっているミッフィーちゃんの作者でオランダ人のディック・ブルーナさんが、2月16日、オランダ ユトレヒトにて89年の生涯を閉じられました。
オランダ島ハウスでは、ブルーナさんへの感謝の気持ちをこめて、子供たちがメッセージを書いたり、「日本一小さなディック・ブルーナ コーナー」を作って、皆さんでお別れ会をされたそうです。

    

 

2016年6月11日 オランダ島ハウス オープンハウス

オランダ島ハウスを山田町に寄贈させて頂いてから、早2年。。 久しぶりに、(社)オランダ島のメンバー、支援してくださっている方達と、オランダ島ハウスを訪問することになりました。 当日は、山田町役場の方のお力添え、日ごろハウス運営管理してくださっている方々、近隣住民の方々のおかげで、地元の子供たちが賑やかにお出迎えしてくださいました。 訪問した私たちは、皆感謝感激でした。

ハウスにクッキングオーブンを寄贈してくださったラショナルのスタッフの方々、地元の牡蠣漁をされている方々のご協力で、海の幸たっぷりのピザを、子供たちがたくさん作ってくれたり、ソーラン節を披露してくれました。

あっという間に時間は過ぎて、もっと皆と遊びたい!と思った参加者たちも、盛岡へ向かうバスに飛び乗って、再会を約束して帰途につきました。

  

2014年 5月24日 落成式典開催

5月24日、オランダ島ハウスにて、山田町長、オランダ大使館、山田町役場、近隣の方々、スポンサーの方々、ご協力いただいた皆様にご来場いただき、落成式典が執り行われました。

落成式典に続いて、(社)オランダ島から山田町への寄贈セレモニーが行われ、ハウス前に桜の植樹、中庭にはエルム(ニレ)の木の植樹、子供たちと花壇に花を植え、その後はハウス内外の見学、子供たちとの楽しいひと時を過ごしました。

              

       

過去のニュースは、「オランダ島ハウス プロジェクト」のページをご覧ください。